クラミジアから淋病梅毒まであらゆるセ感染症に対応

性病、性感染症にかかったら

性感染症は早期診断早期治療が大切です。

 

性感染症にかかってしまったかなと思ったら、近くの病院やクリニックに受診することができます。保健所での検査や自分でできる検査キットもあります。

 

病院やクリニックに受診する場合、男性の場合は皮膚科や泌尿器科、女性の場合は産婦人科で検査や治療をしてもらえます。

 

自覚症状の少ない性感染症でも男女ともに不妊につながる危険性があります。自分でもしかしたらそうかなと思ったら早めに検査してもらい、治療してもらいましょう。大切なパートナーにうつさないためにも、自ら安心するためにも検査は必要です。

病院での検査

 病院やクリニックでの検査は、診察代、検査費用、初診料がかかりだいたい2,000円から4,000円ほどで、健康保険を使えば初診料を除いてだいたい費用は1/3になります。

 

ただし、症状がない段階での検査は保険適用ができない場合が多いです。

 

病院での検査はもし感染がわかればそのまますぐに治療してもらえます。ただし、病院では予約が必要な場合があったり待ち時間が長かったりします。

保健所での検査

保健所での検査は、基本的に無料で自分の名前を告げることなく匿名で検査が受けられます。

 

保健所での検査はHIVの検査が主で、すべての性感染症の検査があるわけではありません。

 

保健所では、検査日程が決められている場合が多く、検査は1~2週間に一回で、平日の昼間に行われることが多いです。

 

受けられる人数にも限りがあるので、事前に予約しておくといったことが必要になる場合があります。現在の主なHIV検査では迅速な簡易検査と正確な検査の2種類があります。迅速な検査では、血液採血後1時間ほどでその場で陰性か陽性か結果がでます。

 

ただし、この検査では偽陽性となる場合があり、HIVに感染していないのに陽性とでてしまうことがあります。正確な検査では、検査結果がでるまでに1~2週間かかるものの、間違いの少ない結果が得られます。

 

検査キットでの検査

 簡易検査キットによる検査もあります。血液や粘膜の一部を自分で採取して、検査機関に送ることで結果が得られるというものです。

 

誰にも知られずに検査を受けることができる反面、検査にはやはり郵送で1~2週間ほどの時間がかかります。また、検査自体は病院で行うものと同じですが、検査に伴う偽陽性や偽陰性といった正確性はよく分かっていません。